用語集

VR AVとは

VR AVは、ヘッドセットなどで左右の目に対応した映像を見せ、奥行きや視点の近さを感じられるように作られた成人向け映像です。多くは視聴者が頭を動かして見る方向を変えられる形式を含みます。

VR動画立体視180度映像

VR AVを構成する言葉

VR
Virtual Realityの略で、視点移動や立体視によって空間にいるような感覚を作る技術や体験です。
立体視
左右でわずかに異なる映像を見せ、奥行きを感じさせる表現です。
ヘッドトラッキング
頭の向きに合わせて表示する方向を変える仕組みです。
視野角
一度に見える範囲を角度で表す言葉で、画質の高さとは別の指標です。

似た映像表示は同義ではない

180度・360度

撮影または見回せる方向の広さを示します。180度でも立体視のVR作品はあり、角度だけで立体感は決まりません。

POV

登場人物の一人称視点を意識した演出です。通常の平面映像にもあるため、POVだけでVRとは限りません。

3D

奥行きを表現する広い用語です。VRは3D表示を用いることがありますが、視点を動かせない3D映像もあります。

4K・高解像度

画素数や解像度を示す表現で、立体視や頭の動きへの追従を保証する表示ではありません。

作品表示から読み取れる範囲

表示例読み取れることまだ確認が必要なこと
VR対応VR形式の映像を含む対応アプリ、機器、映像方式
VR 180主に前方180度を見る形式立体視の方式、解像度
POV VR一人称演出とVR形式を組み合わせる作品ごとのカメラ位置や動き

機器設定と作品選びは別の案内

VR AVという語は映像形式を示しますが、どのヘッドセットで再生できるか、体調に合うか、どの作品が向くかまでは決めません。再生準備は初心者ガイド、表現上の特徴はVRジャンルページで扱います。