決済の読み方 · 与信

与信枠の確保と売上確定は同じ行ではない

カードの明細には、まだ確定していない押さえと、あとから売上として確定した行が、別々に出ることがあります。押さえは与信枠を一時的に使うオーソリです。確定は、その押さえが請求になるか、別の手続きで売上が立つ段階です。少額の確認は、カードが使えるかを見る取引として載ることがあり、本編の代金だとは限りません。

オーソリ売上確定未確定確認取引

二段を明細の言葉に対応させる

段階明細での見え方その段階で言えること
オーソリ未確定、仮、押さえ、という表示になることがあります。枠を使っている段階です。同じ額の請求が確定したことにはなりません。
売上確定確定、売上、引落の対象、という表示に替わることがあります。ここからが請求の行です。オーソリの行が残ったままだと、二行に見えます。
少額の確認本編とは別に、小さい確認の行が出て、あとから消えることがあります。消えたことを、本編が無料になった意味には読みません。

二行を見たときの分け方

同じ店、近い時刻、近い額の二行は、一つの購入の押さえと確定であることがあります。注文番号が一つなら、販売サイトの履歴と照合して、二重購入と即断しません。注文番号が二つなら、契約が二つある可能性が残ります。番号の見方は注文メールのページです。

押さえが確定に替わるまでの日数は、カード会社と代行で違います。日数をこの記事では固定しません。海外の店では、円の表示と現地通貨の確定で、さらに行の見え方が変わります。通貨の話は別ページです。確認取引の具体的な額は、どの店の例でも写しません。

行を注文に戻すとき

  1. 未確定か確定かを読む明細の状態の言葉を先に見ます。未確定の行だけで、視聴の対価が確定したとは扱いません。
  2. 販売サイトの注文番号を開くブックマークした店の購入履歴で、その時刻の注文が一つなのか二つなのかを見ます。
  3. 消えた少額を本編と混ぜない確認の行が消えても、本編の注文が履歴に残っていれば、本編の請求は別にあります。

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